トルマリン理論のキーワード=トルマリンを上手に利用するには幾つかの条件付けが必要です。 1.小さくなるにつれ電荷は増す,
2.圧力をかけ続ける(気圧、水圧、風圧),3.刺激を与え続ける(加熱、摩擦、打撃)=イオンは最大限に発生し続ける
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トルマリンが持つメカニズム理論 
トルマリンの結晶に外部から圧力をかけると結晶表面に電荷が生じることを1880年にキュリー兄
弟が発見しピエゾ電気となずける。さらに加熱しても電荷が生じることを発見、ピロ電気と命名。
以後トルマリンは別名「電気石」と呼ばれるようになります。キュリー兄弟は後にラジウムを発
見しノーベル物理学賞を受賞する。
近年になりようやく日の目を見るようになり実用化され脚光を浴びるようになったのはトルマリ
ンが持つ「物性とメカニズムが独特な結晶構造を持っており」それが半永久的な電荷構造である
ことが理論的に解明されたからです。
ピエゾ電気やピロ電気のほかにもトルマリンは光線、大気中の微量の放射線、温度の変化、水や
空気の乱気流、摩擦や圧力によっても電荷を生じるなどは、測定機器の発達により初めて明らか
になる。
.物理的なトルマリンの結晶体を要約するとセンターがねじれ分極している
.そのために永久電極という構造特性を持つ
.結晶一つ一つがそれぞれプラスとマイナスの極を持ち
.結晶体が小さければ小さいほど静電圧が高まる
.固体物理の静電圧の計算により「結晶体の長さの二乗に比例する」


○トルマリンのマイナスイオン発生量

多量にイオンが発生すると電位は下がり、酸化還元電位的にもマイナス値が可能(左図)となり、
それにより水と油が混ざりあう「乳化現象」(下図)がみられる。
          

通常、他の原石とのサンプル対比として使われる”握りこぶし大”におけるトルマリンの原石
自体にはそれほどマイナスイオンの発生量は多くはありません。
しかし、トルマリンには特性のメカニズムがあり、それらの利用でイオンの発生量において他鉱
石との対比は論外であり、メカ特性による価値は不変です。

 <イオン発生(電荷)を増やすには>
・結晶体を小さくする→トルマリンの粒の小さいのを使用する
・熱を加える→お風呂における利用で僅か500gからの使用でイオン風呂になる
・対流を与える→室内の空気の流れや、風など(扇風機やエアコン)
・振動を与える→ネックレスなどのように身に付ける事で
・水分を与える→空気中の水分や汗などにも反応
・圧力を加える→APシートを身に付けたり、敷きマットでは上からの圧など
・硬度差→宝飾加工品などは研磨に耐えうる硬度を保つ
・波動を与える→質量のちがう鉱石と組み合わせる(遠赤波長利用)

        下図測定イオングラフ/ロット:2~4ミリ
資料によると2~4mmに瞬間的に圧力を加えると最大値が4997コ/cc、最低値1000コ/cc前後、平均
1331コ/ccの発生量となる(擦れやぶつかりも圧力でネックレス使用は汗もイオン発生要因)
     

 ●→理論ではトルマリン粒子の三乗に反比例し電場の強さは電極間の長さの二乗に反比例する。
  従って大きさを半分にしただけで計算上の効果は32倍になる。

※他の鉱石のイオン数値に、よくトルマリンのイオン量が引き合いに出されますが
これはトルマリンのメカニズムを一切無視し計測したイオンの数値です。
イオン数値を比較するサンプルとして表示される原石は比較的硬度の低い握りこぶし大原石が使用されています
一義的なサンプルのトルマリン原石では確かに二桁台のマイナスイオンの数値です
しかし、他の鉱石と違って
1.トルマリンの硬度は種類やランクにより違います→硬度はイオン発生量の違いです→硬いほど発生量は多くなる
2.大きさが小さくなるにつれ発生量は乗数値→粒子の三乗に反比例し電場の強さは電極間の長さの二乗に反比例()
3.更にトルマリンに熱刺激や衝撃圧を加える→2~4mmサイズで上記のグラフ表記→平均1331コ/ccの発生量となる
 ●2~4mmサイズで1331コ/ccですから、握りこぶし大の原石では当然、2.の理論値の真逆2ケタ台/ccのイオン数値となる

※イオンデータについても、正規な機器を用いていないと指摘する他ページもありますが、
APファイバーやトルマリンにおいては大気測定法ではなく、「純粋な小イオン計測」
(ネガティブイオン)によるメーカー資料からの掲載です。
なお、、APファイバーを使用したトルマリンシートにおいては、常時、動かさない状態の静置で
も1000コ/cc前後とイオン発生量においても極めて優れ、外的圧力要因が加わると更に効果を発
揮,他の鉱石使用では及ばないほどのイオン発生量が得られるのがトルマリン製品最大の特徴です。

○メカニズムは不変、半永久性を持つ
他のマイナスイオン素材でマイナスイオンを発生させるメカニズムを具体的に説明しているでしょうか
トルマリンとは別に扱っている知恵貴石も静置状態のトルマリンの約10倍のイオン発生量があります。
知恵貴石のマイナスイオンを発生させるメカニズムの構造は緻密な孔が浄化機能の役割をはたし、
水分が孔を通過することでマイナスイオンに変換される。
 もう、一方のトルマリンは自らがエネルギーとしてのイオンを発生します。→半永久性を持つ
備長炭の浄化作用も多孔な穴が役目を果たしイオンを発生させます。竹炭も同様の原理です。
トルマリン以外にマイナスイオンを発生させる鉱石のメカニズムも多かれ少なかれ多孔質構造になっています。
従って、構造的に多孔の穴が塞がるとマイナスイオンは発生しなくなります。(備長炭風呂使用は3ケ月間で交換)

以上のことからも、メカニズムの応用次第で他に類をみないパフォーマンスを示します。

追記、
水温や気温が低くなるとエネルギーの効率が落ち、トルマリンメカニズムの電荷も同様です。
温度が低い状態での「還元水作り」においての対策は、温かい風呂にペットボトルを浮かべる、
もしくはコタツに入れるなどして水温を下げない工夫が必要です。
簡単な方法はトルマリンごとヤカンに移し変え沸騰直前で火を止め、冷まし
その後ご使用になられて下さい。

○トルマリンは無害で安全なのかの問いに対して
工業用として実用化されるには沢山の試験項目をパスしなければなりません。それには「定量デ
ータ」と呼ばれるトルマリンとはどのようなものであるかの詳細な試験項目が必要なのです。
1.定義、2.組成、3.産出鉱山の特色、4.化学式、5.識別、6.物性とメカニズム、7.構造.性質
8.立証と試験方法

工業用活用のための試験最低項目44項目(ブラジル産定量データ)
*元素分析、*種類別形態分析、*電気分解による水素原子放出試験、*相対熱伝導率、*吸湿性
*質量分析表面張力測定、*保湿効果試験、*浸透性試験、*ph測定、*クラスター測定
*水質試験、*酸化還元電位測定ORP、*水面活性、*粒度別溶出試験、*ミネラル分析
*マイナスイオン測定、*消臭試験、*活性化測定、*温度上昇試験、*発芽試験、*殺菌試験
*遠赤外線測定、*皮膚一次刺激性試験、*ホウ素吸収試験、*施用効果試験、*血流量測定試験
*サーモグラフィなどなど
一部省略してありこのほかにも17項目ありますが、上記にあるような試験を経て流通されて
いるのがブラジル産のトルマリンです。

詳細、お知りになりたい方は参考著書をご覧下さるようお願い致します


2006/05/30 追記
トルマリン効果、特に水に関する事柄について様々な論争がおきております
原石そのものは、確かに即、効果として確認できるものでもなく、また眼で確かめる事もできません
また、利用の仕方次第で何の効果も得ることはできないかも知れません
しかし記載しているような応用次第、前述のAPファイバー使用のトルマリンシートにおいて即体験できる商品もあります

マイナスイオンを最大限に利用した応用例として燃費向上があります
詳細ページ・トルマリン応用 実際に当店でもすでに採用しています。
各種ある「燃費向上」商品の燃費向上率は概ね10〜20%、もしくはその前後です。
当店の車による向上率はいずれも(3台)30%を維持し、燃費3割の節約、
論争の的、水の応用によるものです。
トルマリンについての是か非かはご自身で判断されるようにお願い致します