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プラス思考理論 自分の運勢は自分の意志で決定する
プラス思考のイメージトレーニングは感情と思考を脳内に条件づけとして記憶させプラスの習慣性を植え付けることによりポジティブなイメージを導き出す原理で,自己の意志を改革するトレーニング法です。
それにより不安心理や雑念を払拭し前向きに物事を捉え,心身ともに良い方向へ向かわせる意識としての理論です。これは脳のメカニズムが特殊なホルモンを分泌し思考を高めたり和らげ左右する作用があり,それをコントロールすることでプラス思考を発展させ自然治癒力とも云える自己免疫力をつけるのが目的です。
◆「ニューソート」の思想
:自分の運勢は自分の意志で決定する
「人間はその人が常に考えるものの表現である」哲学者エマーソンの言葉です。すなわち「貧乏だ」といつも心の中でつぶやいている人は,いつまでたっても貧乏から脱却できないだろうし「胃腸が弱い,眠れない,不安だ」と日頃思っている人はいつまでたっても体が弱く眠れず不安も払拭されずに悶々と過ごさざるを得ません。
逆にいつも前向きの考えを持つようにしている人は,事実その通りの結果(無意識的想念の和)となりどちらも将来に現れ出てくるものです。
もし、不幸のどん底にいるなら、多くの場合それはあなたの過去の無意識的なマイナス想念の総和によるものです。これは健康においても、仕事においても、また人間関係においても,あらゆる事に通じる。
条件が悪いからというのは問題ではない。問題なのは第一にいかに大きな夢、大きな目標をもつかである。:まず「悲観意識」を捨てる
物事を常に悲観的に捉える「マイナス想念」を減らし積極的に物事を考え「プラス想念」を増やしていく。「マイナス想念」は潜在意識として取り込まれ,やがて自分に返ってくる。だから悪い想念を取り払い、よい想念だけを記憶するように努める事が必要である。
一旦目標を決めたならば、それに打ち込む情熱と信念の強さが必要だ。要は一日に何回も繰り返すことが重要であり、人によってはその力が何十倍も違って来ることがわかる。
「マイナス想念」の典型的な悪い例は「だめ意識」を繰り返す事であり,「駄目」とか「無理」「できない」「眠れない」「治らない」等々というマイナスの考え方はすぐ捨てるようにし、このような事を毎日思っていると、それが潜在意識に刻印されるからだ。
常に「前向きの心」を持っていると、運勢も次第に好転していく。「やれる」とか「できる」という可能性の意識をもつこと。「やってみせる」「何度失敗してもやり遂げる」という強い意識を持ち,取り組む想念が重要である:希望ではなく信念を
信念についてヒルはこう記している。 「単に望みをもつことと,願望を現実のものとして、”受け入れる心の準備をする”こととは、根本的に違いがあるのだ。願望が必ず実現することを信じない限り、それを”受け入れる心の準備をする”ことはできないのである。つまり、希望や期待ではなく”信念を”持つことが大切」
たとえ前途が暗澹としていても、「絶対に自分の願望は叶うのだ」「必ずできる」というような信念をもてるところまで、自分自身を高揚させていかなければならない。またそれが成功への第一段階なのである。:自己暗示で強い信念を定着させる
「信念とは、自己暗示によって潜在意識の中に、宣言されたり、繰り返し教え込まれたことが生み出す一種の精神状態なのだ」
すなわち、いつも繰り返して自分の想いを心の中で唱えていると、やがてそれは、信念というものを生み出すのである。
何かに挑戦しようとするときは初めはいろいろ戸惑い,なかなか手が出せない。しかし二度三度と繰り返すうち段々と馴れてしまい、もう平気になる。すなわち習慣化されてしまうのである。
はじめから,信念の強い人はいない。要は、はじめのうちは自分の願望を繰り返し強く想うことなのである:成功させる「想念」
マーフィーは,成功する人間,失敗する人間のタイプについて、次のように述べている。
「人間には二つのタイプがあり,一つは自身と信念に溢れている人です。もう一つは恐怖と疑念がいっぱいで好機が訪れても不安を抱き時期を逸してしまう」 要するに気力に満ち溢れている人は、知らず知らずのうちに良い種を巻いているので自然に良い結果がついてくる。逆に疑惑にかられている人は悪い種を蒔いているので,いつも悪い結果しか出てこない,ということなのだ。
さらにマーフィーは「己の潜在意識は原理であって、信念の法則に従って働く」−これこそ信念の強さに比例して、人生が良い方向へ確立されるのを意味する。しかし疑惑心や抵抗心が働くものであるが,ではどうすればよいのか。:ポジティブな種を蒔く
人間にはいつも「習慣の心」が働いている。その「習慣の心」は普段,想っていることや考えていることに影響され、それがいつも潜在意識の中に、悪い種となってばらまかれるのである。
もし、ネガティブな気持ちで一日を過ごすなら、それ自体が「習慣の心」として,一日中潜在意識に作用していることになる。そして、その「習慣の心」によって大事な人生が決定されてしまうのである。此処でもマーフィーはポジティブな考えと習慣の心での行動を強調している。予感も経験則であり自分が無意識のうちに望んだ結果。
後ろ向きな経験を書き換えることにより予感も前向きに変えられる。
これは,脳の潜在意識にある過去のマイナスデータを新たにプラスに置き換えることでプラス思考が習慣として積み重ねられ無意識のうちに行動となって表れ,好転する結果を意味しています。 つまり,体調が良くなると心身の機能も高まり,ポジティブな考えで経験感が伴い運とツキが切り開かれ好結果を生み出しやすくなるといえます。これら過程の脳内ホルモンや活力を促すのが補佐的なハーブでありトルマリンなのです。
...ナポレオン.ヒルの一節より
人生を一ペニーで安売りする人に,
人生はそれ以上の支払いはしない。
後になって悔やんでみても、
もう売るべきものは何もないのだ。
人生は欲しいだけの給料をくれるだろう。
だが、一度給料がきまってしまえば、
一生涯その給料で我慢しなければならないのだ。
たとえみじめな仕事でも、
自ら進んで苦労を学ぶなら、
自立心をもって前進する人に、
人生はどんな富でも与えてくれる。
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