認知症(痴呆症)/初老期痴呆、老年痴呆 参照/有機ゲルマニウム
おもに、知能の働きが低下したための痴呆の状態が、40^60歳の初老期に現れた場合を初老期痴呆、65歳前後^70歳の老年期に現れた場合を老年痴呆といいます。
■ハーブアドバイス
健忘症、認知症 ハーブティにはSOD(活性酸素除去酵素)が含まれているため、体を酸化(老化)から守る働きがあります。(活性酸素は老化の原因物質といわれシミやシワをつくります)ハーブティを毎日の習慣にすれば体のサビ止めにもなり老化を防ぐこともできます。また、エッセンシャルオイルの香りにも脳の老化防止効果があり,日頃から芳香浴を楽しむことが老化防止につながります。さらに,脳の栄養と呼ばれるレシチンを含む食品を積極的に取り入れるのもいいでしょう。大豆、納豆、豆腐などにはレシチンが多く含まれています。 欧米では,ボケ防止や動脈硬化などの循環器系の成人病にイチョウの葉が盛んに用いられています。
◆初老期認知症
それまでは、年齢相応に普通であった記憶が低下し頼まれた用事を忘れたりするなどの物忘れがひどくなります。また、ときどき日時や自分のいる場所がよくわからなくなったりする見当識の障害がみられるようになり,そのうちだんだんひどくなります。 けじめがなくなる,だらしなくなる,見分けがつかなくなる,迷子になる,これらの知能低下を主とした精神症状が,比較的短時日のうちに進行してくるのが初老期痴呆の特徴です。 初老期痴呆の精神症状は,脳細胞が変成して萎縮し,働きが低下してくるためにおこってくるのですが,脳の萎縮のために,うまくしゃべれない言葉の障害や、手足の震えなどの身体症状を伴うこともあります。
アルツハイマー病 これまでに述べた痴呆の状態があっても,挨拶はきちんとするなど人格が比較的よく保たれているタイプの初老期痴呆です。老年痴呆が初老期に現れたもので,本質的に老年期痴呆と変わらないという説もあります。
ピック病 痴呆というより、人格的な変化が目立ち、礼儀正しかった人が、他人の食べ物を盗み食いするなどの道徳観に欠けた破廉恥な言動にはしったり、時には抑うつ状態や妄想などが現れ,うつ病や精神分裂病のような精神病を思わせる状態を示すものです。
◆老年認知症
高齢になれば、心身両面の衰えが目立ち,多少ともボケてくるのは仕方のないことですが,それが病的ともいえる著しい知能低下となって現れたものです。 初老期痴呆は短時日のうちにボケの状態がひどくなっていくのに対し、老年痴呆は,年月をかけてゆっくりと進行していくのが特徴です。
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