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不眠症 参照/有機ゲルマニウム

ハーブアドバイス
不規則な生活や緊張状態が続くと,昔より受け継がれてきている人間としての生活のリズムが乱れ、不眠を訴えるようになります。睡眠は免疫力を回復させる大事な時間です。ハーブにはこの生活のリズムを調節する働きがあり,ハーブティーやオイルを使ったアロマバス,アロママッサージなどは不眠には有効に作用します。
日常の注意点としてはカフェインを含む刺激物をなるべく避け、就寝前の飲食は体が活動体勢に入りますので慎むようにし、日中は適度に疲労感を得るように運動などを心がけるようにします。

心気症の延長線上にある
夜中なかなか寝付かれない、夜中に目が覚めてその後なかなか眠れない、朝早く目が覚めてしまう、といった状態が不眠ですが,この不眠を起こす原因は 1.外部環境の変化2.体の病気3.高齢4.うつ病などが考えられます
ところが、このような不眠をおこす原因がとくにないか,軽いにもかかわらず、ぜんぜん眠れない人や、不眠の原因を取り除いてもまだ眠れないとか、はたからみると十分に眠っていると思えるのに、本人は眠れなかったと訴える人がいます。
この場合には、睡眠の障害が軽いにもかかわらず、主観的に強い不眠を訴えることが多く,眠るということを強く意識するためにかえって眠れなくなるのを特徴としています。

脳はなどにより客観的に検査してみても、不安緊張が強いために深い睡眠に移行しないで覚醒して(目がさめて)しまったり、不安定な睡眠のパターンを示したりして、本当に眠っていないと思われる場合もあります。
しかし、たとい深い睡眠をとっていたとしても,自分自身では眠っていないと思いこんだり、起きてからの睡眠にたいする充実感のなさや無力感といった自覚症状から,眠れなっかったという意識をもつものと思われます。このような不眠は神経症性の(ノイローゼ)不眠と考えられ一般の不眠と区別して不眠症と呼ばれます。

原因
神経症の基本になっているのは不安感情ですが、この不安感情が自分の体のほうに向けられると心気症と呼ばれる状態になります。
心気症では体に明らかな病気がないにもかかわらず、病気になるのではないか,なにか障害があるのではないかと思いわずらい,これがまた不安を呼び起こすという悪循環がみられます。不眠症もいわばこの心気症の延長線上にあるといっていいでしょう。
不眠症では、ちょっと眠れないことがあると,眠らないと病気になるのではないか、死んでしまうのではないかという不安をよびおこし,こうしたことから生じる過剰な睡眠への欲求が、強く睡眠を意識するという不安緊張の悪循環をつくっていると考えられます。

不眠症への対処
1.不眠症は何れはなおります(永久に続くことはありません)
2.不眠症の為に死亡するようなこともありません(どこかで必ず眠っています)
3.床について眠れなくても,睡眠のリズムは約1^2時間ごとにやってくるので何時は眠れます。
睡眠薬の使用は,飲まないと眠れないのではないかという精神的な依存傾向を生じることになりあまりお勧めできません。
身体的な病気が基礎にある場合は、もちろん基になる病気を確かめてその治療を第一にします。抑うつ感による不眠また、うつ感が目立たないにもかかわらず,不眠や身体的な愁訴のみを示す仮面うつ病でもうつ病の治療を積極的に行う精神療法で不眠の症状もおさまっていきます。医療では自己暗示法や自律訓練法などといわれています。
不眠症に限らず不定愁訴症候群,自律神経失調症,心身症,不安神経症 何れのケースもほとんどは心気症(気の病い)からくるものであり,一般的には自己訓練法と呼ばれ,緊張をときほぐしながらのリラックス法のトレーニング次第で解決できるようになります。

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自律訓練法

自己統制(セルフコントロール)を目的として,自分で自分に暗示をかけて、(自己暗示)体の働きを統制しようとするものです。
たとえば、心臓の拍動がゆっくりとしてくるといった自己暗示をかける訓練を続けることによって、実際に心臓の拍動もゆっくりしてきます。
心身症や神経症の精神療法として用いられることが多く一般の健康法としても普及しています。

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