慢性関節リウマチ
ほうぼうの関節に異常をおこし、次第に関節が変形してくる全身性の病気で20^40代の女性に多い
■ハーブアドバイス
リウマチ、痛風、関節炎はそれぞれ異なった病気ですが,対処法は共通部分が多いのでまとめてあります。 急性の痛みにはセントジョーンズワート油にバーチ精油を混ぜたオイルを作り患部にすり込みます。痛みが落ち着いたらバーチをローズマリーに変えたオイルにします。ジョニパー精油を入れたお湯での足浴や手浴も老廃物や痛みの原因物資を洗い流す効果があります。
.ハーブティではミルクシスルやダンディライオンなど、強肝作用のあるハーブがよいとされています。
.痛風の原因となる尿酸を排出目的でネトル
.免疫力を向上させる為にエキナセア
.痛みを和らげる目的でフィバーフューもいいでしょう。
.最近ではキャッツクローが良いとされておりブレンドするにはネトルとエキナセアを
◆膠原病といって全身の結合組織に特有な病変をおこしてくる病気になかで、複数の関節が炎症をおこして痛み、化膿してくることはない関節炎を主な症状とする病気だけをリウマチと呼ぶ。 この慢性関節リウマチは、関節炎が自然に良くなったり、悪くなったりを繰り返しているうちに,炎症がいつも続くようになります。その間に関節のなかでは骨粗しょう症,軟骨の破壊、骨の破壊と次第に病変が進行し、関節が変形してきます。そして、最後には関節の上下の骨が癒着してしまって、まったく関節が動かせなくなります。このような関節の変化は、左右の同じ関節におこってくることが多いために、日常の身の回りのことさえ、自分ではできなくなります。
しかし、少なくとも、関節の変形がおこりはじめた初期段階で適切な治療を開始すれば,たいていは関節が動かせなくなって日常生活に不自由することにはならないものです。 このような関節の症状のほかに、目、肺、皮膚などにも異常がおこってくることがあります。
.発生頻度は我が国では,人口の0.3%の発病率
.1:3または1:4の割合で女性が多い
.発病はあらゆる年代
.20^40代がもっとも多い
◇症状
大部分は体の疲労感や違和感、体重などの減少,微熱などの関節とは直接関係のない不定の全身症状が、いつとはなしに何となくおこってきて発病するのですが、時にははっきりとした発熱、関節痛をともなって比較的急性の症状ではじまることもあります。 不定の全身症状ではじまった場合、慢性関節リウマチの発病とは気づかないことが多いのですが、この病気であれば、朝起きたときに,とくに手の指がこわばった感じがして動かし難いという症状がともなうのが特徴です
◆関節炎
関節が赤く腫れて痛みます。痛み方はなにもしなくても痛んだり、動かすと痛んだり、雄と痛んだりいろいろです。この関節炎は、手指のとくに近位指節関節と中手指関節、足指のとくに中足し節関節からおこることが多く、次第にほうぼうの関節にもおこってきます。しかも、左右の同じ部位の関節に炎症がおこることが多いものです。
また,変形性関節症などの他の関節の病気の場合は、午前中は症状は軽く、午後になると段々重くなってくる場合が多いのですが、慢性関節リウマチの場合は、午前中のほうが重く、関節炎のために体を動かすのさえ苦痛だったものも,午後になると軽くなって、買い物に行けるということもあるほどです。
.関節以外の症状
慢性関節リウマチは全身性の病気ですから、関節以外の部位にも病変がおこりますが、ときに、命にかかわるものもあるので、注意が必要です。
とくに心臓、肺の病変は、慢性関節リウマチが悪化すると平行して悪くなることが多く咳き、タン、動悸,息切れなどが現れたときには診察が必要です。
.誘因
身心の過労、栄養不足などの栄養障害,気候の変化、細菌などの感染,外傷(捻挫)などがキッカケとなって発病することが良くあります。このような誘因に、免疫異常をおこしやすい体質的な要素が加わって発病すると考えられます。
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