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| 行政側に生ごみ処理プラント設置を提案します!! |
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(有)エコ・ネットの設立経過と目的 ・・・三浦浩・・・
ところがある日、黒石市の斉藤先生のことが聞こえてきたのです。生ごみリサイクル運動に取り組ん でいるという事。自分だけではなかった。同じ気持ちの人がすぐ近くにいるじゃないか。その人は中学 校の校長先生を定年退職した後、子供達が今の様にすぐカッとなったり、落ち着きがなかったり、アト ピーになっている一つの原因には食べ物が原因ではないかと思っていたらしく、化学肥料に頼り切って いる野菜じゃなく土本来の持っている生命力、そこから成長していく野菜が健康に悪い筈が無いと思い, 基本的に土作りをしなければと思い、そのためには今大量に捨てられている生ごみを堆肥として入れた らいいとこの運動に取組み始めたそうです。
各種の許可、条件、法律が全く知らないまま、とにかく何とかしなければ、誰かが始めなければという強 い気持ちが先に立ち、数年後ついにやることになったごみ処理業者。 生活者、事業所、行政側、全ての意識を変えなければごみは減らない。そのうちごみの中に埋まって しまうという危機感、そのためには、まず自分で実際手掛けてみようと思い、毎週日曜日AM4:00起 床、夜の明けていない4月のある日曜日、黒石の工場へ出掛けていったのです。
その後は微生物の世界、農業の世界、もう知らない事の連続。少しづつ少しづつ一年かけてどうにか 理解はしたもののまだまだです。
その後、色々な人との出会いがあり、今後確実に生ごみ処理の必要性が大きくなることを実感してき たものの、各市町村の対応があまりにも遅く、場当たり的な対策より講じていないのが現実なのです。例えば、M市の一般廃棄物処分場閉鎖後の再使用。F町の県への見届け処分場。産業廃棄物業者の不正 処分等々が新聞をにぎわしている状況です。 |
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まず、燃やすという従来の方法を改め、まず分別、リサイクルを先にして、どうしてもリサイクル出 来ない物については次に焼却、埋立の方法を取っていかなければ、今後焼却炉の建設には困難を極める ことでしょう。 そこで、家庭系の約4割が生ごみであることを前提にして、行政側に対して私達が今まで養ってきたノウハウを元に次の様な生ごみ処理プラントの設置を提案したいと思います。 |
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次に具体的に生ごみリサイクル事業に取り組んでいる自治体をご紹介いたします。 ●盛岡、紫波地区環境施設組合 ◯先駆的なコンポスト事業 人口:100,080人 世帯数:30,093世帯 ◯家庭ごみ、残飯(容器収集)週2回 ◯リサイクルコンポストセンター 20t/日 ◯コンポスト化によるメリット 焼却ごみの減少→焼却残さ減少→埋立場延命→ごみ処理経費節減 →水田転作野菜→堆肥需要増→指定産地品目増加→地場産業発展 ●山形県長井市 ◯台所と農業を結ぶレインボープラン 人口:32,811人 世帯数:9,285世帯 ◯ごみ、資源ごみ収集システム 生ごみ(容器出し) ◯リサイクルコンポストセンター 12t/日 ◯コンポスト化によるメリット 盛岡と同様であるが更に長井市独自で、農産物認証制度運用 水と土の展示館の併設 パソコン通信アルカディアネットワーク 不伐の森づくり等との拡大した構想を持つ |
