.8.26 秋本番は「つがる」のりんごから始まります。
もぎたて”つがる”の果汁はとっても多く、丸かじりすると汁が流れ出ます。 酸味は少く
りんごの酸味がどうも”と云われる方にはうってつけのりんごです
勿論、糖度もしっかり乗り、渋みなどはありません。
収穫2週間前の”つがる”のりんごでも十分試食ができ、渋みは全然ナシ「今農園」の自信作、
8月下旬ほんのりと色づき始めこれから山とりんごのコントラストが一層際立ちます。
※”サンつがる”はリンゴに袋かけしない無袋りんごをいいます。現在はほとんど無袋りんごになっており”サンふじ”と”ふじ”も同様、最近は余り使い分けはしていません。有袋りんごは一般的に長期保存用向き、したがって糖度もやや抑え気味で収穫されます。
秋一番の”サンつがる”の作付け面積はどこの農園でも余り多くはなく収穫量は限られ、そのため市場の取引でも比較的高値で取引され主に県外への出荷となり地元には余り出回らないりんごです。
特に「今農園」一帯の地域は評価が高く品質の良さで知られワンランク上位で取引されています。
.9.9
収穫まで、後10日ほど、気温が下がらず収穫は20日頃の見通し
画像はツル回し(玉回し)を行った後側からの画像、反対の南側はもう少し紅く染まっています。
「今農園」では自然の状態を保ちながら色揚げを行います。
(早く出荷させるために強制的に色揚げを行う方法もあります{未熟})
今農園のりんごは自然熟成ですから例え青い部分が一部残っていても完熟しているりんごです
「サンつがる」の仲間もいくつかあり、”初期のつがる”を交配し、紅く染まる”現在のつがる”が誕生したとの事。
初期のつがるの木も残っていますが、青いままで現在のつがると同時に完熟期を迎えるそうです。
※ツル回し:陽の当たる南側から紅くなります。全体が染まるように4分の一回転づつ2度に分けりんごを回す作業、
最終的に地面に反射シートを敷き下側からも陽を当て全体が紅色になるようにしますが、強制熟成と違い、自然熟成では青い部分も多少残ります。
ご家庭用となる”つがる”も贈答用同様、一切の手抜きなしの作業であたっています。
2008年より、サンつがるは「葉取らず」に移行しています。
葉の影に当たる部分は赤く染まりませんが、寧ろ糖度は増します。
<特徴> 弱い酸が甘味を引き立てている。
普通、糖度は12〜13.5%ですが「今農園」のりんごは平均1度高い
<日持ち性> 常温で1ヶ月、冷蔵で3ヶ月程度
9月初旬後半〜中旬にかけて食味が良くなります。
完売後引き続き10月上旬からはジョナゴールドになります。
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